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日本コロイドヨード研究会 事業内容

コロイドヨードは原子番号53番、元素記号Iのヨード(ヨウ素)を生体内に安全に大量に摂取可能としたヨードで、その薬理作用は点滴、内服、吸入、点眼、軟膏等、様々な用途で効果が確認されてきています。
日本はチリに次いで世界第2位のヨード資源国であるというメリットを活かし、世界的にも例を見ないコロイドヨードの更なる研究と症例の積み重ねにより、病気に悩む多くの方々の治療薬として期待されています。

日本コロイドヨード研究会 がん治療におけるコロイドヨードの特色

日本のがん治療は手術、放射線、抗がん剤の三大療法です。しかしながら日本でのがんによる死亡者数は増加の一途を辿っています。
コロイドヨードはこれらの標準治療を補完する薬剤として
・抗がん剤、温熱治療、遺伝子治療等、他の治療と併用出来る。またその効果を妨げず、むしろ奏功する。
・副作用が少ない。
・耐性が無い。
・体内での蓄積性が無い。
・正常細胞を傷つけず、がん細胞にのみ働きかける。

日本コロイドヨード研究会 がんの標準治療との比較

コロイドヨード 外科療法 放射線療法 化学療法
治療方法 内服、点滴、吸入 がんの患部を直接切除する がん細胞そのものに放射線を当て、直接がん細胞を死滅させる。 抗がん剤の投与でがん細胞の活動を抑える。
治療対象 全身 局所 局所 全身
デメリット
リスク
ほぼ無し 痛みを伴い。時期を過ぎると再発、転移の可能性が増大することもある。外科的に解決できないがんも多い。 適用できないがんが多い。正常な細胞にも大きなダメージを与える。強い副作用で苦しむ。治療を行う医師の技術にかなり左右される。 正常な細胞も殺してしまうことが多い。副作用が強く寿命を縮める場合もある。効果も期待するほどではないものが多い。
メリット がん細胞だけを死滅。弱っている細胞を活性化させる。副作用がほぼない。2時間しか体内に蓄積していない。 初期がんに対して有効 早期がん及び部位などにより外科療法が困難ながんに有効。 絨毛がん、急性骨髄性白血病、悪性リンパ腫、睾丸腫瘍などで有効性が高い。

日本コロイドヨード研究会 コロイドヨード療法 動画<YouTube> 

日本先制臨床医学会第2回学術大会 コロイドヨード療法
がん生存環境に影響を与え各種治療効果を増強する
ブルークリニック青山 院長 内藤真礼生
2018年11月 講演

コロイド化ヨード剤を使用したがん低侵襲集学的治療への試み
低用量化学療法/温熱療法/高気圧酸素療法とコロイドヨード剤併用療法の有用性について
医療法人財団恵仁会中央診療部 藤木病院 院長 藤木龍輔
2019年6月 講演

日本コロイドヨード研究会 日本コロイドヨード研究会監修の本が発売されます。